株式会社石井興業「信頼を築き、安全を守る」―解体業を支える信頼の燃料配送―

石井様：弊社は昭和53年に設立しました。最初は「はつり工事」と言って、コンクリートを削るような工事からスタートし、それから解体業で展開してきました。

解体をする中で解体材が出るので、コンクリートリサイクルセンターや木材チップリサイクルセンターも運営しています。社員は役員も含めて60人ぐらいですね。

石井様：重機の多様さ、豊富さですかね。超大型重機を自社保有している会社は千葉県内でも少ないですし、KOBELCOブランドを中心に、45台以上あります。

インタビュアー：弊社の燃料はどのような場所で使用されていますか。

石井様：主に解体現場で重機に直接給油しています。

石井様：最初は別の燃料配送会社を利用していましたが、その後合併などがあり、10年ほど前に、初めて取引が始まったと記憶しております。

石井様：テンポの良さ、レスポンスの速さですかね。ついつい電話してしまいます。

アンケートで事前に現場からの声を集めたので、よろしければご覧ください。

石井様：いつも明るくて良いですね。長く付き合っているから、顔を見せてくれると安心します。

石井様：変わらず急な依頼にも対応して頂けたらと思います。今も対応してもらっていますので、お互い良い形でお付き合いしていきたいです。

石井様：時代は変わってきていますから、新しいものを取り入れつつ、創業者が大切にしてきた信頼関係や挨拶など人としての基本を大事にしながら、安全にそして解体から未来を創造する仕事をしていきたいと考えています。